職場×お願いしたい
時短勤務のお願いの言い方
子育てや介護が始まり、これまでと同じ勤務時間では続けられなくなることがあります。でも「どう切り出せばいいのか」「迷惑だと思われないか」と相談をためらう方も多いはず。「そろそろ通常勤務に戻れない?」と上司に言われるのが怖くて、なかなか正式にお願いできない方もいるのではないでしょうか。
まず結論
「〇月〇日から〇時まで」と日時を具体的に伝えるのがコツです。理由を長々と説明するよりも、開始日と終了時刻さえはっきりすれば上司も動きやすくなります。「日時だけ」が決め手です。
そのまま使える返信例
6件はっきり(2)
対面
〇月〇日から〇時までの時短勤務をお願いしたいのですが、ご相談のお時間をいただけますか。
LINE
時短勤務を〇月末まで延長していただくことは可能でしょうか。ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
やんわり(2)
共通
少しご相談があるのですが、〇月から時短勤務をお願いしたいと思っております。詳しくは改めてお時間をいただけますか。
対面
現在〇月末を目安に考えておりますが、状況に応じてご相談させていただけますか。
距離を置く(1)
共通
いつもフォローいただきありがとうございます。時短勤務でご負担をかけて申し訳ありません。できる範囲で対応いたします。
しつこい時(1)
LINE
現状は〇月末まで時短勤務でお願いする予定です。引き続きよろしくお願いいたします。
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⚠ 避けたいNG返信
①「子どもが小さいので仕方ないんですが」→ 言い訳に聞こえます ②「時短にしてもらわないと続けられません」→ 脅しのように取られます ③「みなさんには迷惑をかけないようにします」→ 守れない約束に聞こえます
まとめ
時短勤務をお願いするときは、開始日と終了時刻をはっきり伝えれば十分です。理由を長く説明しようとすると話が広がりがちなので、「〇月〇日から〇時まで」のひと言でシンプルに切り出しましょう。一歩踏み出して相談することが、長く働き続けるための大切な選択です。
よくある質問
Q. 時短勤務を申請するタイミングはいつがいいですか?▾
開始希望日の1〜2か月前が目安です。まず上司に口頭で相談してから書類手続きに進む流れが一般的です。就業規則に時短制度があるか事前に確認しておくと話がスムーズです。
Q. 時短勤務をお願いしたら評価が下がりませんか?▾
育児・介護を理由にした時短勤務は、法律上不利益な扱いが禁止されています。不安な場合は、担当業務の範囲を上司と明確にすり合わせておくと相互理解がしやすくなります。
Q. いつ通常勤務に戻るか聞かれたらどう答えますか?▾
「〇月末を目安に考えています」と期限の目安を伝えるのが自然です。確定できない場合は「状況を見ながらご相談させてください」と一言添えると柔らかく伝わります。
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