職場×切り出したい
お世話の申し出の切り出し方
「相談したいけど、忙しそうで声をかけられない」「重く受け取られないか心配で、なかなか言い出せない」。そんなとき、相手から「で、何の話?」と先に聞かれて焦った経験はありませんか。切り出し方ひとつで、その後の会話の流れが大きく変わります。
まず結論
「〇〇の件でご相談したく、〇分ほどお時間いただけますか」と、用件+所要時間をセットで伝えるのがコツ。相手が段取りできるので許可が取りやすくなります。
そのまま使える返信例
6件やんわり(2)
共通
〇〇の件でご相談したいことがございます。ご都合よろしい日時を教えていただけますか。
対面
少しよろしいですか。〇〇の件でお伺いしたいことがあります。
はっきり(2)
共通
〇〇についてご相談したく、一度お時間をいただけますでしょうか。〇分ほどで大丈夫です。
対面
お忙しいところ失礼します。〇〇の件で急ぎ確認したいことがあります。1〜2分だけよろしいですか。
距離を置く(1)
LINE
〇〇さん、お疲れさまです。〇〇についてご相談したいことがあるのですが、お手すきのときにお声がけしてもよいですか。
しつこい時(1)
LINE
先ほどお伝えした件ですが、今少しお時間いただけますか。
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⚠ 避けたいNG返信
①「少しいいですか」だけで終わる→用件がわからず相手が「何分かかる?」と聞き返す手間をかけます ②「お時間あるときでいいんですが…」→いつ返事をくれるか不明になり、相談が後回しにされます ③「大した話じゃないんですけど」→本題を軽く見せてしまい、相手が真剣に聞いてくれなくなります
まとめ
切り出しで大切なのは、用件と所要時間を最初の一言に入れること。「〇〇の件で、5分ほど」と伝えるだけで相手が動きやすくなります。勇気を出してその一言を言ってしまえば、あとは自然に話が進みます。
よくある質問
Q. 上司が忙しそうで声をかけられません▾
「1〜2分だけ」と所要時間を短く伝えると許可を取りやすくなります。忙しい相手ほど「いつ終わるか」が見えると動けるので、時間の目安を必ず添えてください。
Q. メールで切り出すときの件名は何と書けばいいですか▾
「〇〇の件でご相談があります」と用件を一言入れるのが最適です。「ご相談」だけでは内容が見えず後回しにされやすいため、何についてかを件名に含めてください。
Q. 何度切り出しても「後でね」と言われてしまいます▾
「今日中にご確認いただきたい件がございます」と期限を添えると優先度が伝わります。期限がない相談は後回しにされがちなので、「〇時までに」など具体的な時間軸を入れるのが効果的です。
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